広告文責 健康生活研究所 0742-24-8380 メーカー 株式会社自然健康社 名称 米加工品(乾燥米麹) 区分 米加工品(乾燥米麹) 内容量 1kg×2個(約10回分。
1回200gを使用した場合) 原材料 米麹(米国産米を徳島県麹メーカーで米麹に加工) 添加物 なし(香料や保存料を使用していません) 商品説明 白米に麹菌を繁殖させた『乾燥米麹』です。
麹菌はいわゆる「酵素」で、体内でも健康に役立つ菌として注目されています。
本品200g、塩60g、精製水300ccを調合して手軽に塩麹を作ることができます。
また水やぬるま湯に浸すことで麹菌を液体に溶かし、そのまま飲める麹ドリンクや白米と一緒に炊飯するなど、様々な使い方ができます。
保存に便利なチャック付き袋入り。
使用方法 本品200g、塩60g、精製水300ccを混ぜあわせて、密閉容器に入れます。
一日一回清潔なスプーンでかき混ぜて酸素を入れ替えます。
夏期であれば4〜6日間、冬季は10〜14日間で旨味のある塩麹が完成します。
また乾燥米麹20gほどを100ccの水に入れてしばらくすると、酵素が水に溶け出します。
こうした酵素ドリンクとしてお飲みいただくこともできます。
栄養成分(100g中) エネルギー300〜400kcal たんぱく質7〜10g 炭水化物75〜85g 脂質0〜2g 灰分0〜2g 水分8g 賞味期限 1年 生産:日本 乾燥米麹1kg×2個(送料別)はこちら 乾燥米麹1kg×3個(送料別)はこちら 乾燥米麹1kg×3個(送料無料)はこちら蒸した白米の表面に麹菌を増殖させ、そのまま乾燥させた米麹です。
長期保存ができる事に加えて、塩と水に浸すことで塩麹を簡単に作ることができます。
保存に便利なチャック付き袋入り。
■ 乾燥米麹1kg×2個 商品説明 本品は、白米に麹菌を繁殖させた『乾燥米麹』です。
麹菌はいわゆる「酵素」で、体内でも健康に役立つ菌として注目されています。
自家製塩麹の材料や麹ドリンク、白米と一緒に炊飯するなどして使用できます。
保存に便利なチャック付き袋入り。
名称 米加工品(乾燥米麹) 原材料名 米麹(米国産米を徳島県麹メーカーで米麹に加工) 添加物 なし(香料や保存料を使用していません) 内容量 1kg×2個(約10回分。
1回200gを使用した場合) 使い方 本品200g、塩60g、精製水300ccを混ぜあわせて、密閉容器に入れます。
一日一回清潔なスプーンでかき混ぜて酸素を入れ替えます。
夏期であれば4〜6日間、冬季は10〜14日間で旨味のある塩麹が完成します。
また乾燥米麹20gほどを100ccの水に入れてしばらくすると、酵素が水に溶け出ます。
こうした酵素ドリンクとしてお飲みいただくこともできます。
栄養成分(100g中) エネルギー300〜400kcal たんぱく質7〜10g 炭水化物75〜85g 脂質0〜2g 灰分0〜2g 水分8g 保存方法 高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
賞味期限 1年間 分類 米加工品(乾燥米麹) 乾燥米麹1kg×2個(送料別)はこちら 乾燥米麹1kg×3個(送料別)はこちら 乾燥米麹1kg×3個(送料無料)はこちら ■ 商品の説明 高品質の米麹を使用 この「乾燥米麹」は、米国産の白米を使用し、日本国内(徳島県)の種麹製造会社で製造されています。
麹菌の生産は非常にデリケートな作業であり、発酵室内の温度、湿度など菌の培養に正確な管理が必要であり、高度な技術と設備が要求されます。
弊社では、質の高い乾燥米麹を使用。
栄養成分としても申し分のないものを取り揃えました。
お客様に満足していただくため、日本有数の米麹にこだわりました。
■ 塩麹の作り方 1.米麹を確かめる 弊社の米麹は完全に乾燥させたものですが発酵した後の旨味がしっかりと漂っています。
2.塩と混ぜ合わせる 本品200gに対し、塩60gを混ぜ合わせます。
何かの容器の中で混ぜても結構ですし、写真のように小さなポリ袋に入れて振り混ぜてもOKです。
3.精製水を入れて保管する フタ付きの容器に米麹、塩、水300ccを入れ、混ぜて静かにおきます。
水はミネラルウォーターか、一度沸騰させた水を使うとうまく麹が繁殖します。
4.一日1回かき混ぜる 一日に一度は、清潔なスプーンでよくかき混ぜてください。
酸素が入れ替わり発酵が促進します。
5.全体にとろみができれば出来上がり 麹菌が活発に繁殖できるのは25〜30℃です。
夏期は4〜5日間、冬季は10〜14日間で出来上がります。
米粒が柔らかくなり、全体にとろみができれば出来上がりです。
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